新しい職場で初めての健康診断。医療機関が健康診断の一環として実施しているようで、幾つかの質問にマークシートで回答して提出。
はてさて、一体何の意味があるのやら~、なんて思ってしまいます。
というのも、ちゃんと理由がありましてね。
前職で受けていたストレスチェックは、かなりガッチリした専門業者の物でした。
質問内容はかなり膨大。自身の特性から周囲の状況、具体的な身体に現れている影響や本人の自覚等、マジで時間が掛かる大変なものでした。
私がタイミング良く?悪く?そんなストレスチェックに逆満点な回があったのです。
死別からの仕事復帰、過酷な環境下、そりゃ辛いわな~という頃。
当てはまる~当てはまらないを5段階で回答する感じなんですがね。
仕事の量は超絶多く。
責任はかなり重く。
上司や周囲のサポートはない...というかこちらがサポートする役回り。
人間性的なサポートも皆無。あれ?みんな私がロボットだと思ってない?
昼休みも取れず、8~22時のぶっ続けなんてザラ。
バッチリ不眠症。
いつだって頭痛やめまいに襲われて。
胃腸も消化器官もボロボロで。
楽しい気分になることなんてなく、いつでも最悪の気分で。
とまぁ、万事こんな感じで、とにかく悪い方に満点な回答なのです。
性格的にも真面目に、背負い込み、すぐ不安になり...と正直に回答。
半分くらいは退職を決めていたこともあって、もう全部正直に書いてやろう、と。
これだけ書いても「やや危険です、注意が必要です」ってな結果なのよ。
色んなパラメータというか、要素というか、切り口で評価されるんだけど、どれもMAXな結果ではないんです。やばさ100点満点で言えば80点くらいのイメージ。
各パラメータが満遍なくやばいんだけれど、あくまでも80点くらい。それも「こんな状況ですよ~」と教えてくれる書き口で、「ならどうする?」的なこともなく。
口だけ(文章だけ)でも、危険な状態だから医療機関の受診が必要です!くらいの結果が出るならまだしも...ねぇ。
そもそも、非常にストレートな設問でして。自分はそんなつもりなかったのに、実はメンタルやられてるのか!?的な驚きが発生することはまずありえないし。
極端に言えば「あなたは辛いですか?Yes or No」的な質問に「Yes」と答えたら、そうやねぇ~と返されるイメージ。
まぁ、組織の管理側にも足を踏み込んでいたので、組織運営側のデータとして使われる側面も知っては居ますが...
このチームのメンタルは良いね!こっちのチームは悪いね!という結果が数値で現れて、それ元に具体的な体制改善を勧告したり検討したりする。ただね、それで改善出来るような組織・人間の集まりだったなら、そもそも問題なんて起こらねぇんだわ。
ってなわけで、ストレスチェック、やって何になるんだろうねぇ~?というお話。
むしろ単純な興味として、ストレス度超低い満点な人なんて居るんだろうか。
仕事に苦労もストレスも一切ない、人間関係も最高、毎日楽しいっす!ってひと。
純粋な気持ちとして、居て欲しいなぁ...みんながみんな陰鬱としていたら、救いがないもんねぇ。