来ました!遂に来ました!週末ですよ週末。
4月~無職となり、再び仕事のようなものを初めたのが先週のこと。半年ぶり近くの「労働した後に迎える週末」を迎え、狂喜乱舞しております。酒がうめぇ。
当然のように、とんでもなく疲れております。心身共に疲労困憊。順風満帆、万事サイコーだぜ!なんて行かないのが現実。
環境を変えて新しいことにチャレンジしたわけですから、疲労も不安も緊張もあって当然。私のような陰キャは当然のようにネガティヴ先行な思考ですから、必要以上に堕ちて行かないように、しっかりと整理せねばなりません。
どうせ文書化しながら整理するんだ、ここに書いてしまえ!
[良いこと、嬉しいこと]
・悪人は居ない。「人間的には善人」ばかり。(性格のクセはもちろん有る)
・その上で人間関係は基本たんぱく。ドロドロと陰湿で面倒な物は無さそう。
・拘束時間は常識の範疇。8時~22時でぶっ続けなんて、今後は無いでしょう。
[普通にしんどいこと]
・新しい環境へ馴染むまでは、精神的な疲労度は高い。
・環境的なしんどさ有り。クソ暑いとか、肉体的な疲労は普通に発生する。
・全般的に難易度は高い。決して簡単ではない。
[明らかなマイナス面]
・収入は激落ち確定。
・将来性や安定性は低い。先はどうなるか解らない。
・周囲が私に望む理想像と、私自身が許容出来る将来像とに明らかな乖離がある。
細かいことはあれど、あえて本筋だけを切り取ればこうなりましょうか。
良いことは、今までになかったポイント。素直に利点として受け取るとして。
普通にしんどいことは、そりゃまぁそうだろう的なことばかり。後は慣れよ、慣れ。
収入は下がっても、ちゃんと人生計画の上で許容出来る範囲だし。
日々を生きる収入を得るのが目的。別の道へ転がることも許容出来る。
周囲の期待にどこまで応えるかなんて、「行けたら行く」程度でokよ。
報酬を得るために役割を果たす。報酬に見合う範囲で自分がやれることをやるだけ。そこに折り合いが付かなければ、関係は終了になるだけのお話。
クソ真面目に頑張って、極端な理想を幻想の様に創り出し、現実とのギャップを前に勝手に嘆くのは私の悪癖です。本当の目的と等身大の理想をきちんと振り返る。
結論:OK牧場!このまま進めてください。
普段は飲まないビール(発泡酒)でも買いまして。ひとまず乾杯しましょう。今日を生きているだけで、花丸ですよ。